EXPERT MultiMaterial X-LOCK ディスク

ほとんどのBoschアクセサリーは、競合他社の電動工具とも互換性があります。パッケージの「Universal Brand Fit」ロゴにご注意ください。

ダイアモンド切断ブレードは特定の機械とその直径に合わせて開発されているため、常に電動工具のマニュアルに記載された直径を使用する必要があります。

フランジのないカッティングディスクは絶対に使用しないでください。Bosch 純正のナットとフランジのみを使用してください。フランジの取り付けサイドが間違っていないことを確認してください。通常のナットの代わりに BOSCH SDS click ナットを使用できます。

通常、回転方向のインジケータは電動工具のヘッドに位置します。回転方向は、アクセサリーのラベルとレーザーマーキングにも示されています。ディスクと電動工具の回転方向は一致している必要があります。

アクセサリーは特定の機械専用にリリースされるため、カッティングディスクのボアホールを拡大しないでください。ダイアモンドホイールは、さまざまなボアホールと外径で利用できます。自分で適合させるのではなく、機械に合った正しい寸法のディスクを選択するようにしてください。

いいえ、電動工具に合ったブレードのみを使用する必要があります。より大きな直径に合わせるために、絶対に安全ガードを取り外さないでください。スピンドルはディスクのボアホールに適合している必要があります。

はい、段付きリングは取り外し可能で、ディスクを別のマシンタイプに使用できます。両方のボアホールの直径はパッケージに記載されています。取り外した段付きリングをブレードに押し戻すには、安定したベースを使用してブレードが曲がらないようにします。製品が段付きリングなしで納品された場合は、段付きリングを挿入しないでください。また、他社製段付きリングは、決して使用しないでください。

通常、製品はパッケージに記載されている材料にのみ推奨されます。

EXPERT Diamond Metal Wheel は、金属切断専用に設計されていますが、他のほとんどのダイアモンドホイールは金属切断には適していません。Best for Universal や Best for Concrete などの一部の多材ディスクは、鉄筋コンクリート内の鉄筋を切断するために使用できますが、純金属用途には使用しないでください。各アクセサリーには、使用対象の材料がパッケージの裏側に記載されています。

現在、ポートフォリオにガラス切断用ダイアモンドブレードはありません。

ダイアモンド切断ブレードはこの用途に合わせて設計されていないため、タイルを損傷する可能性があります。タイルを損傷することなくジョイントを取り外すには、Boschの振動マルチツールの使用をお勧めします。

ダイヤモンドアクセサリーには使用期限がなく、非常に長期間使用できます。ダイヤモンドアクセサリーに日付が記載されている場合、それは製品を追跡するために必要な製造日です。

若干の振動は正常です。これは、マシンの高出力とアクセサリーのトレランスによるものです。工具の使用を開始すると、システムは自動的に振動レベルを低減します。スピンドルやブレード自体の損傷が原因で、より強い振動が発生する可能性があります。このような場合は、部品を交換する必要があります。

Boschは、過去にいくつかのパフォーマンスクラスの名称を変更しました。StandardはProfessionalと呼ばれていましたが、同一製品です。現在、名称をBosch、PRO、EXPERTに更新しています。

外径 x ボアホール x 厚さ x セグメントの高さ (例: 180 x 22.23 x 2.2 x 5)

タイルの切断用に設計されたディスクには、チッピングを減らすための連続リムがありますが、最も硬いタイルの場合、これでも十分ではありません。EXPERT HardCeramic タイルディスクは、Bosch のハードタイル用の最高性能ダイヤモンドディスクです。一連のテクノロジーとデザイン機能により、最もクリーンな切断が可能になります。より厚いタイルと石のスラブ (10 mm 以上) では、湿式カッターと指定されたタイルブレードを使用すると、最良の結果が得られます。

ダイアモンドホイールを使用する際は、安全メガネ、耳の保護具、防じんマスク、作業用手袋、安全靴が必要です。

いいえ、これは安全ではありません。ブレードは定期的に点検し、損傷したブレードは廃棄する必要があります。

すべての製品は、直径に対して最大のRPMでリリースされます。カッティングディスクに表示されているRPMを超えない限り、マシンの最大RPMを使用することをお勧めします。

掃除機に接続した吸じん装置を組み合わせた安全ガードを使用する必要があります。安全性が保たれ、空気中のほこりの量を減らすので、最良のソリューションになります。安全ガードのないアングルグラインダーは絶対に使用しないでください。

ダイヤモンドグリットは、過熱による損傷や経年による摩耗で、切断速度が低下する可能性があります。ただし、ダイヤモンドディスクにはセルフシャープニング機能が搭載されています：コンクリートや石などの研磨材を数回切断すると、マトリックスの表面に新しいダイヤモンドエッジが現れ、切断速度を向上させます。

電動工具とアクセサリーのマニュアルを必ず読み、湿式切断または乾式切断のいずれかに使用できることを確認してください。たとえば、電気アングルグラインダーは感電の危険性があるため、湿式切断には適していません。これはどのアクセサリーを使用した場合でも同じです。

いいえ。ダイアモンドホイールは、切断専用に設計されています。サイドグラインディングはブレードを損傷し、重大な負傷につながる可能性があります。グラインディングには、適切なダイアモンドカップホイールを使用してください。